May

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講演会での手話通訳

みなさんは、手話通訳の現場を目にしたことがありますか。かなりの方が「テレビで見た」あるいは、「○○さんの講演会で」「成人式で」というような場面で目にされているのではないかと思います。確かに、テレビや舞台上で、通訳は、多くの人の目にふれる場面ですが、手話通訳者の仕事全体からみると、ごく一部にすぎません。手話通訳の仕事の大部分は、聴覚障害者の日常生活に密着しています。
大会や講演会の通訳が入ると、事前の主催者と連絡をとりあい、可能な限り資料を入手します。会全体の企画内容、式次第、進行台本、挨拶や祝辞などの原稿、講師のプロフィール、講演レジメ、関連資料、講師の著書などです。本番では、同時通訳になるので、話を聞いて瞬時にその意味や、話し手の意図を把握しなければなりません。そのためには、どれだけ事前の準備ができているのかが鍵となります。それぞれの催しにょって、会の趣旨や話の内容が異なるので、手話通訳者はその都度、それぞれの内容について学習しなければなりません。
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